地域密着型総合病院にて19年正社員勤務、

大人、小児、新生児の看護に携わり、看護学生や新人スタッフ育成や教育、チームの指導者、院内健康教室の講師を務める。

双子の育児と仕事の両立で葛藤がある中、バーンアウトが重なり40才で総合病院を退職。

この体験がきっかけで、薬だけでは治らない事を看護師２年目で気付いていた事もあり量子力学やホリスティックを学び自ら実践する。

フリーランス現役ナース「フリーナースハビネス」代表。口コミで企業メンタルヘルス事業、看護協会、教育委員会より直接指名があり、群馬県で唯一の特別支援養護学校『医療的ケア学校看護師』にて知的身体的重度の子供達のために修学旅行サポートを公務として県内全て請け負っている。看護連盟の年間研修にて「看護職の新しい働き方」講師を務める。

その他

企業・大学外部講師、ツアーナース、高級介護施設オーブニングスタッフ、ロコモ予防体操講師の全国育成などを行いながら、2020年11月1日オープン予定『訪問看護ステーションWILL 天』管理者としてホリスティックを視野に準備中。多種多様な働き方にて未来のナース、子供達に希望・職域の拡大・可能性を体現中。