第16回　命輝く医療とはシンポジウム 

『癒しの力　手あての力』

延命治療だけが医療なのかと疑問を持っていた時、アロマセラピーや絵画療法などに出会いました。命まるごとを視る、ホリスティックケアに感動し自分にできることから始めようと、ルミナスの和訪問看護ステーションを立ち上げ、アロマやヒーリングをケアとして提供させていただいています。
癒しのケアの提供がどのようなことをしているのか是非ご聴講ください。
皆様のご参加お待ちしております。

2022年10月10日(月祝)開催の気功・シンポジウムアーカイブ配信です。　

《シンポジウム特典》

～29分　帯津先生氣功　『帯津先生と気功を楽しもう』

《午後の部》

30分～　開会挨拶　鈴木裕己

　動画　キャロル・アン・ドゥリック

　IHAN活動紹介　中

　音開き　長嶋美奈子さんと竹節さんによるクリスタルボウル

　田中　奈々美　『ホリスティックナースは魔法使い！？』

　梅澤　優美子　『在宅の看取りは誕生の瞬間と同じ』

　横山　幸子　　『家で看取るために～退院という選択～』

　水野　行子　　『自然治癒力でがんを癒す』

　帯津　良一医師『癒しの力　手あての力』

　パネルディスカッション　

　　　　　テーマ『癒しの力　手あての力』

　　　　　司会　中　　パネラー　帯津先生　田中　梅澤　横山　水野

　閉会挨拶　中　ルミ

　みんなで『ルミナスの和と輝り』